足が攣(つ)る!4つの原因

1月下旬になりやっと冬らしい寒さになりましたね。

夜中に急に足が攣って飛び起きる!なんてことになっていませんか?

筋肉には攣りやすくなる4つの原因があります。あてはまっているものがないかチェックしてみてください(^^)

 

4つの原因とは?


 

1.筋疲労

2.冷え

3.脱水

4.運動不足

 

“足が攣る”メカニズム


 

筋肉は収縮(伸びたり縮んだり)するには「カルシウム」「マグネシウム」「ナトリウム」「カリウム」の4つのミネラルの働きが重要になります。

 

ナトリウムとカリウム

そもそも生物の細胞は細胞内外のナトリウムとカリウムの濃度差(浸透圧)によって水分の出し入れや神経信号を周囲に伝えています(伝導)。

脱水状態や塩分過多によりこのバランスが崩れると筋肉や神経は上手に働けなくなります。

また、細胞外の塩分濃度が高くなると水分が細胞外へ引き出され“むくみ”の原因にもなります。

 

カルシウムとマグネシウム

カルシウムというと「骨」を先ずイメージすると思いますが、カルシウムの最も重要な仕事は筋肉の収縮や神経伝達をおこなうことで、骨はそのための貯蔵庫です。マグネシウムは筋肉が円滑に収縮⇔弛緩をおこなうための調整役となります。

 

筋肉が疲労した状態とは、これらのミネラルが不足もしくはエネルギーが枯渇してミネラルが使えなくなった状態とも言えます。特に、夏場汗をかいたのに水分補給をしっかりしていないと“足が攣る”のは「脱水」による血行不良とミネラルバランスの崩れが大きな原因となります。

 

逆に冬に“足が攣る”のは、

1.寒さによって筋肉が硬直し血行不良になる。

2.寒いので汗をかいている感覚がなく水分補給がおろそかになる。

3.活動量が減り食事から得た栄養(特に塩分)が体内に溜まり、ミネラルバランスが崩れる。

4.活動量が減り筋肉の収縮により起きる血流が不十分となる。(筋肉のポンプ作用)

その他にも、寒さや活動量の低下で脊柱(背骨)周囲が硬くなると自律神経が乱れやすくなることや、寒さで血管が収縮し起こる血行不良・または血圧の上昇なども“足が攣る”要因になります。

そもそも身体が硬い方や筋肉量が少ない方はさらに攣りやすくなります!

対策


 

つまり、「血行不良」と「ミネラルバランスの崩れ」が“足が攣る”根本的な原因となります。

1.水分をしっかりと摂る。2.バランスの良い食事を摂る。3.身体を冷やさないように温める。4.冬でも意識的に身体を動かす。 この4つを意識することで“足が攣る”頻度は激減するはずです!

もし、この4つを全ておこなっても“足が攣れる”状況が全く変わらない場合は、

身体が硬い方はストレッチ!

筋肉量が少ない方はトレーニング!

 食事の栄養バランスが不安。もしくはわかっているけど環境的に難しい。

 身体のどこが硬いのか?どこが弱いのか?どのようにすれば良いのか?わからない。

 お困りの方は是非StyleUp千葉へ!

それでも改善しない方は内科的な問題や服薬の影響が考えられますので内科の受診をお勧めいたします。

 

これからまだまだ寒くなりますが、意識して健康的で活動的な生活をおくりましょう(^^)/

 

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